2018-08-26
お客様宅の窓枠の修理
お客様のお宅の窓の締まりが悪いとのことで、修理屋(物業)を呼び、修理をしてもらうよう要請しました。
しかし、そのマンションの物業のおじさんは窓を見るなり「あ〜これは無理無理」と「窓の業者を呼べ」と軽ーく言われたようで、我々の出動になりました。
本当にちゃんと見た??
って言いたくなる瞬間を、皆さんも感じたことがないでしょうか?
とてもいい加減な返事だったりすると、嫌な気分になってしまうものですね。
私も多々あります。8年もいると、思い出すだけで腹が立ってくるような事件はたくさんありますね!
そして、我々の懇意にしている別の师傅を呼んで見てもらうことにしました。
すると、
あらららら……
ものの15秒で、なおしてくれました!
さっきのおじさんに見せてあげたいこの瞬間、という感じでしたね。
このような、なかなか難しいかなというケースもこなせる腕の良い技師を、我々は知っていたりします。このような問題の解決策は、その地区で長くやっていないとできない人間関係というものがあり、我々の業界でもそうです。
「あの人から頼まれたから仕方ないな」とかそういうものですが、こういうのって社会ではかなり大切なポイントですよね。
グダグダと書きましたが、このようにお客様の上海の家での「困った」を解決するために日々頑張るサッチアズ管理人でした。
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